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PE2号200m 巻けるんだけど巻けない、その理由とは⁉

こちらのブログやYouTubeで紹介しているリールのラインキャパシティ。

私はこのリールに何号のラインを何メートル巻いていますっていうアレですね。

 

例えば、

ロキサーニパワーシューターにはDUEL HARDCORE X4 2号 200m

を巻いているなんて紹介している訳なんですね。

(ロキサーニ以外のリールでも同様の事が言えます)

 

実際に私はその組み合わせで使っていますし、ベストマッチだと思っていますのでこうやって紹介しています。

が!

一つ重要な事を忘れていたんです。

そのまま巻いてもロキサーニパワーシューターにPE2号200mは巻けないという事実!

 

それはどういうことなのか詳しく書いていきます。

一応過去にもこの件は書いていましたね。

ロキサーニパワーシューターにPE2号が200m巻けた件

 

そのまま『普通に』巻いたら全部巻けなかった

カタログスペックでおおよそのラインキャパシティは把握できます。

もしナイロン表記もしくはPE表記のラインキャパシティしか記載されていなくとも、

それらは変換ツールを用いる事によって簡単に計算することができます。

 

ナイロン8lbが100mなら、PE1号が200mなんていう具合に。

リールの糸巻き量が一発で分かる『糸巻量計算ツール』が便利すぎる!

 

ここで紹介するロキサーニパワーシューターにPE2号200mというのも、直接カタログに記載されている情報ではなくツールから算出した数値になるのですが、これはあくまでも目安であり実際にはPEラインの銘柄によって若干の太さのバラツキがあるということ。

私の一押しであるDUEL HARDCORE X4 というラインは、どうやら同じ2号でもほかの銘柄より若干太いらしいのです。

動画を撮影しながら早速ラインを巻いていったのですが、なんと160~170m程しか巻けず200mは巻けなかったのです。

指でテンションを強く掛けながら何度か巻きなおしましたが、やはり200mは巻けない結果となってしまいました。

 

しっかりとテンションを掛けて巻いくことで糸巻き量は増える?

200mもの長いPEラインをガッチリテンションを掛けたまま巻き取る。

ということになると、残念ながら素手で掛けた程度のテンションではほぼ意味がないということが分かりました。

ごく短いラインなら何とかなるかもしれませんが、とてもじゃないですが200mもテンションを掛け続けるのは無理があります。

手の皮がズル剥けるか火傷をするか血だらけになるかでしょう。

 

もちろんテンションの掛け方には色々あって、

ボビンに棒を刺して足で固定してボビンにテンションを掛ける方法や、

濡れ雑巾でテンションを掛ける方法等、

人それぞれ色々な方法でテンションを掛けているかと思います。

 

が!

 

もっと確実で任意のテンションを安定して掛ける方法があったのです。

 

第一精工 高速リサイクラー2.0

 

なんとですね、これを使ってキッチリテンションを掛けて巻いたところ、あれだけ巻ける気配すらなかったPE2号200mが

余裕で巻けました!

 

実釣でも問題ナシ!一部を除いては・・・

実釣で問題ないかって?

全く問題ないですね。

ショアジギングなどで使ってみて、200m巻いてあるラインの先端120~130m程の出し入れでは問題ありませんでした。

つまりは下に巻いた70~80mのラインがギッチリ巻いてあれば問題ないということでしょうか?

実際テンションを掛けて巻いてみると、上の写真のような状態ではかなりのテンションを掛けて巻くことが出来ます。

スプール径が小さいので『実質的にローギア』な状態であるためですね。

一方、ラインを巻いていきますと徐々にトルクを掛けられなくなるので、テンショナーを弱めていくことになります。

ですから200mのPEラインのうち、常用する先端部分はテンション低め、使わない根本部分はテンション強めで巻かれているんですね。

 

逆にオフショアでのタイラバやジギング等で、200m巻いてあるラインのそのほとんどを出す様な使い方では出したラインを巻ききれなくなる可能性があります。

その辺はケースバイケース、用途に応じて掛けるテンションや糸巻き量を調整してやれば問題ないでしょう。

 

『第一精工 高速リサイクラー2.0』 は絶対買っとくべきアイテム

もうね、いろんなところで言ってますが、

これは絶対買っとくべきアイテムです!

 

お試しで買うにはちょっと微妙な価格設定ではあるのですが、リールを使っている人は騙されたと思って買いましょうww

実売価格4000~5000円と決して安い訳ではありませんが、逆に言えば激安チープな作りではないということ。

しっかりした作りと幅広く使える付属パーツにより、一度買えばず~っと永く使うことができます。

そういう意味ではコスパ最強だと思いますよ。それ程高い訳でもないですし( ̄▽ ̄)

 

もちろん、新品のラインをテンションを掛けて巻く以外にも

  • ラインの上下を入れ替える
  • ラインを捨てずに入れ替える
  • 捨てるラインを素早く抜く

というような使い方が出来ますので、一度買ったらもう手放せません。

 

まとめ

なんだか最後は高速リサイクラーの宣伝みたいになってしまいましたが、これは是非お伝えしておきたかった事なので。

というか、伝えなくてはいけない事でした。

 

というのも、私の動画を見てリールとラインをそのまま私と同じ組み合わせで購入されている方も少なくないのです。

そういう方が、

『あれ?言われた組み合わせのはずなんだけど・・・巻けないじゃん』

『ひっさんに騙された、嘘つきやん!』

となってしまったのではないかと思うんですね。

 

何かを発信している以上責任重大ですね、もれなく伝えるのって難しい・・・。

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