パックロッド ロッド

超万能パックロッド SBFC-745MLS-KR の後継機を強く望む、という話

今回の鹿児島帰省でも大活躍だったパックロッドがあります。

アブガルシア SBFC-745MLS-KR

今回の旅では計6本のロッドを持って行きましたが、結局殆どの釣りをこの一本で済ませてしまいました。

 

本当に万能で使いやすく非常に気に入っているパックロッドなんですが、残念ながら2022年8月現在では販売が終了してしまっているんですね。

これからもこのロッドはどんどん使っていくつもりではありますが、今回はそんな万能パックロッドの後継ロッドを探すべく、メーカーへの願いも込めて書いていきたいと思います。

中古市場ではまだまだ流通していますので、購入を検討している方への後押しも出来たら幸いです。

【万能パックロッド】SBFC-745MLS-KR をしばらく使ってみてのインプレ

今年の春に購入したパックロッド SBFC-745MLS-KR をしばらく使ってみたので、そのインプレッションを書いていこうと思います。 とは言っても、今のところカサゴしか釣っていないんですけどね。 エ ...

続きを見る

 

SBFC-745MLS-KR はどんなロッドか?

販売終了しているモデルを改めて説明するのもあれなんですが、一言で言い表すと

超万能のベイトパックロッド

ということになりますね。

 

長さ7.4フィート、ルアーウェイト1.5〜18g、ショートソリッドティップという設定が、本当になんでも出来る万能番手なんです。

それでいて仕舞寸法50センチ以下という超コンパクトなパックロッド、しかも持ち運びに便利なセミハードケース付き。

 

片手で振り抜くことが出来る軽さを持ちながら、両手でも扱いやすく力も入れやすい絶妙なグリップ長。

 

ショートソリッドという一見癖が強そうなロッドなんですが、使ってみるとそれ程癖が強い訳ではありません。

むしろこのティップのおかげでライトゲームや餌釣り、エギング等の繊細なアタリを取りやすく、よりライトな釣りへの適応範囲を広げてくれています

ルアーウェイト上限が18gに設定されている事からも分かりますが、ロッド全体としてはそこそこパワーも持たせてあり50センチのマゴチ程度なら余裕で引き抜くことも出来ました。

 

18gのジグを遠投するのも全く不安がありませんし、3.5号22gというエギでも普通にキャストしてシャクることが可能なんです。

真下に落とすオフショアでの釣りならば、120gのタイラバも巻いてこれますし40gのメタルジグもシャクる事が出来ました。

 

旅に一本という事なら文句なしの万能パックロッドという事が出来ると思います。(ソルトメインです)

 

これまで SBFC-745MLS-KR を使ってきた釣り

1〜2gジグヘッドを使ったライトゲーム

アジングとかメバリングといったライトゲームで使いました。

主にアジ狙いでカマスを釣っていた気がします。

3〜7g程度のライトロック

小さいカサゴ狙いでよく使いました。

やはりソリッドティップが小さなアタリも弾かずに使いやすかった印象です。

3〜18gのメタルジグを使ったスーパーライトショアジギング

実際に魚を釣った記憶がない(思い出せない?)んですが、釣り自体は十分成立していたと思います。

普通に使えます。

エギング(2.5〜3.5号)

2.5号〜3号エギを多用した秋イカ狙い、3.5号のディープタイプを多用したシリヤケイカエギング。

どちらも全く不満なくシャクる事が出来ましたし、ソリッドティップのおかげで小さなアタリも取りやすかったです。

 

最近では40mという水深でのティップランでも使いましたが、一応出来るんじゃないですかね?

エギングに関しては全く精通していないので、専用ロッドとどう違うのかがイマイチ分からないところではあるんですけどね。。。

『一応出来る、使える』というのは、パックロッドという性質上とても武器になるのではないでしょうか?

ちょい投げでの餌釣り

上記したライトロックの延長上といいますか、ワームを餌に変えただけの様な釣りですが餌釣りでも大活躍でした。

最近では殆どしなくなったキス釣りなんかでも、ソリッドティップがいい仕事をしてくれると思っています。

エリアトラウト

妄想だけでもしかしたらやっていないかもしれないんですが、エリアトラウトでも全然アリでしょうね。

もちろんトーナメンターの様な釣り方には全く向かないと思いますが、大きめのスプーンを投げての〜んびりエリアを楽しむっていう方向性なら全然OKですよね。

 

今回の鹿児島の旅でも大活躍でした

マゴチ釣り

7〜10gシンカーもしくはジグヘッドを組み合わせたワームで、50センチ以下というサイズながらマゴチを10数匹程釣ってきました。

小河川河口付近という小場所だったこともあり、超ベストマッチな感じで楽しむことが出来ました。

 

しかしこれをそのまま100〜200m程移動してサーフへ持ち込んだら・・・多分釣りにならなかったかもしれません。

タイラバ

鹿児島錦江湾の水深100mラインを流してきました。

120gという重さを巻いてきましたが、ギリギリでグリップを脇に挟むことが出来たので結構快適に釣りが出来ましたね。

 

ソリッドティップは殆ど仕事をしないで、ロッドベリー部分の柔らかさで釣りをしていた感じにはなりますが、真鯛のアタリも全く弾くことなく乗せることが出来ました。

以前はクロスフィールドのXRFC-654ML-BF でもタイラバをやっていますが、745MLSの方がグリップ長が若干長くベリーも柔らかいのでタイラバはしやすかったです。

ライトジギング 

タイラバの後、30〜40gのジグを付けてライトジギングも試してみました。

残念ながらこのロッドでは釣れませんでしたが、ワンピッチジャーク等それなりに出来ていた(のかな?)と思います。

ティップランエギング 

これもまぁ釣れなかったのでなんとも言えないのですが、やって出来ない感じは全く無かったと思っています。

専用ロッドには当然劣るんでしょうけどね、旅に最小限の荷物で行くという考えであれば全然OKなレベルだと信じています。

 

 

後継機が本気で欲しい

ロッドを軸に、旅に持っていく最低限のタックルを練り上げるのもまた楽しいんです。

ここまで色々とやってきた釣りを書いてきました。

自分で書き出してみても、本当に色々使えるロッドなんだなと再認識させられましたね。

 

釣れなかった釣りに関しても、一応大活躍でしたと言っておきます。

やれたというのと出来なかったというのとでは雲泥の差がありますからね。

 

仕舞寸法50センチ以下の5ピースのパックロッドでこれだけ遊べるんです。

しかもそれなりに満足出来る使用感でです。

 

これが今現在(2022年8月)何故か販売終了で、後継機も見当たらない状況なんですね。

これからもこのロッドはどんどん使っていくつもりではありますが、販売終了しているという事実が若干の不安材料でもあるのです。

メーカー修理は有償で受け付けてもらえるにしても、代わりのロッドを買うことが出来ないというのはやっぱりどこか心に不安が残ります。

それにこうやってブログやYouTubeでこのロッドの良さをアピールしたところで、売っていないのであれば読んでいる人にとっても何の意味もなくなってきてしまいますからね。

 

恐らくですが次世代機としてソルティーステージプロトタイプのシリーズでいずれはラインナップされると予想していますが、是非とも同じ様なスペックを持った、より軽くより曲がりの綺麗なパックロッドが発売されることを期待しますね。

ただ1.5〜18gというスペックの2ピースモデルが、今の所プロトタイプでは見当たらないんですよね・・・期待薄っ。

 

↓ポロッと再販とかしていると嬉しいんですが。

-パックロッド, ロッド

© 2022 ベイトだけで、イイかもね。