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【初心者向け】ベイトキャスティングのコツを二通りの投げ方に分けて解説

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ベイトリールでの動画を出していると、

「上手く投げられません」

「バックラッシュしてしまいます」

というったコメントをよくいただきます。

 

ありがたい事に、私の動画を観てベイトリールデビューをされた方も結構いらっしゃるようで、

ベイト沼に引きずりこんだ責任も多少はあるのかな?と思いましてww

 

その都度コメントで解説するのも面倒だし分かり辛いかと思いますので、

この度こちらで動画とともに詳しく解説していこうと思います。

 

ここではベイト初心者の方向けの解説をしていきます。

私ひっさんはベイト歴が30年程あり、小中学生時代には無駄にキャスティング練習も毎日やっておりましたが、

決してキャスティングが上手い訳ではございません

 

更にいうとピンポイントへの正確なキャストも散々練習に挑みましたが、

すぐに飽きてしまい結局毎日大遠投大会をやっていただけでございますので、

ここでは正確なキャスティングや様々なテクニカルなキャストは紹介いたしません。

 

あくまでベイトリールでデビューしてみたが、

  • イマイチ気持ちよく釣りが出来ない。
  • もう少し人並みに前へ飛ばしたい。
  • バックラッシュの回数を減らしたい。

そんな方向けの内容を、へそ曲りな私なりの切り口で解説してみようと思います。

少しでも参考になれば幸いです

 

そもそも前に飛ばせない事にはコントロールもなにもありませんからねww

 

ベイトリールでキャストする前にすること

ブレーキセッティング

メカニカルブレーキは基本的には一度設定したら後は動かしません

クラッチを切った状態で、スプールが左右にカタカタしない場所、から少しだけ締めこんだ辺りに固定です。

詳しくは下の動画を参考にしてください。

 

以降はルアーや状況に合わせて、マグブレーキ、遠心ブレーキで調整していきます。

マグ、遠心では補いきれない場合のみ、メカニカルブレーキを締めこんで対処するようにしています。

まずは最強(MAX)からスタートし、徐々に緩めていけばOKです。

マグ、遠心共に、最強にすると全然飛ばない位にはブレーキが利きますので、

バックラッシュが心配な方も、ここからスタートすれば大丈夫かと思います。

 

メカニカルブレーキは締めこむと、ハンドルの巻き感が重くなってしまいます。

また私の場合バックラッシュしない範囲で、最大飛距離を求める場合が多いので、

その場合メカニカルブレーキはガタつきがない「最緩」となりますので、

最初からその「最緩」の状態に固定しておこうという訳です。

 

捨てキャスト~ラインを水で濡らす

これも意外と大事なので紹介しておきます。

その日の初キャストを思いっきりフルキャストするのはあまりお勧め出来ません。

 

毎日の様に釣りをしていたら話は別なのですが、

リールの状態や自分のコンディションや感覚、ルアーによって飛ぶ感覚にバラツキが出てきますので、

先にも書いたようにまずはブレーキ強めで試しに軽く投げ、徐々に飛距離を伸ばしていくことをお勧めします。

 

また、こうすることによってラインを水で濡らす事ができます。

これはラインの保護という意味ではとても重要な事で、

例えば軽くバックラッシュしかけたとしても、ラインが濡れていればラインを保護できるのです。

 

フルキャスト時のスプールは非常に高回転で回っています。

そのスピードでラインが浮き、どこかに擦れたら。

熱が入りますね。

ラインはナイロン、フロロ、PE問わず、熱にとても弱いのです。

実際に検証した訳ではありませんが、濡れているラインと乾いたライン、

擦れた際の熱の入り方はやはり違ってくるかと思います。

 

スピニングと違うところ

スピニングでもキャスティングの基本は変わらないとは思いますが、

ベイトでは特にロッドのバッド部分を使って投げる感覚が大切です。

(実際にバッドが曲がっているかどうかはまた別として)

 

スピニングの場合は、これを意識しなくても結果的にはそこそこ投げられてしまいますが、

これがベイトリールとなると構造上スプールを回転させていかなくてはいけないので、

力任せに思いっきりビュッっと振り抜いたり、

短いストロークでロッドティップを使ってピュっとやっても中々上手く投げられません。

 

1gのベイトフィネスでもメタルジグの遠投でも同じことが言えますが、

「ロッドにルアーの重さをしっかりと乗せ、長いストロークでリールからラインを引き出していく感覚」

をイメージすると分かりやすいかもしれません。

 

ベイトリールあるあるだと思いますが、ガイドにラインを通す際にラインをピンっと引っ張ってバックラッシュさせた経験はないでしょうか?

ゆっくり引っ張っていったり、ブレーキ強めたりと人それぞれやり方はあるかと思いますが、

あれと同じで急にラインを引っ張ると一気にスプールが回ってバックラッシュを起こしてしまうのです。

ルアーの放出速度とラインの放出速度をピッタリあわせないといけないのです。

 

ベイトキャスティングの投げ方には大きく分けて2通りある

ここでいう投げ方とは、オーバーヘッドキャストですとかサイドキャスト、ピッチング等そういう分類ではなくて、

タックルバランスや投げるルアーのウェイトによる分類です。

こういう分け方で解説しているところは、そうないかもしれませんw(知りません)

 

軽いロッドで軽いルアーを投げる時の投げ方 (主に片手投げ)

キャスティングの基本となる投げ方です。

バス釣りから入った方でしたら、どこかで見た事がある投げ方の解説になるかと思います。

特徴としては

  • 軽いロッド、短いロッドを使う
  • 軽めのルアーを投げる
  • バックスイングでルアーの重さをロッドに乗せる
  • 垂らしは短め

等の特徴があります。

長いロッドで重いルアーを投げる時の投げ方 (主に両手投げ)

遠投系の釣りで多用するので、ソルトから入った方はこちらの投げ方の方が親しみがあるかもしれません。

特徴としては

    • 長いロッドを使う
    • 重いルアーを遠投する
    • バックスイングはしない
    • 垂らしは長め

それぞれこの様な特徴の『場合』が多いですが、その限りではありません。

あくまでそういう『場合』が多いというだけです。

 

どちらの投げ方にも明確な境界はありません

例えば、軽くて短いロッドで重いルアーをそっと投げる時は両手でふわっと投げますし、

長いロッドで投げる時もバックスイングする場合もあります。

そもそも長い短いの境界線もその時々で変わってきますし、どちらの特徴も含むことも多々あります。

 

あくまで解説する為の便宜上、二つに分けたという事です。

ただその二つの投げ方そのものには、やはりはっきりとした違いがあるのも事実。

 

自分のやりたい釣り、

使っているタックルバランス、

投げやすい投げ方、

そんな感じで使い分けてみてください。

 

文章で説明するのは難しいので、詳細は動画でww

ここまで書いてきてなんですが、投げ方の解説を文章に起こすのが苦になってきましたww

きっと読んでいる方も読むより観た方が分かりやすい領域かと思います。

 

ですので、それぞれの投げ方は動画を参考にしていただけたらと思います。

動画は全部で3回に分けて解説してます。

なにか気が付いたり、補足が思いついたらこちらに追記していこうかと思います。

 

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